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ミミが無いタイヤアーチ施工事例
Rタイヤアーチの錆穴修理・施工手順 ~デモ用としてFフェンダー使用
■ミミが無い状態~■銅メッシュの補強材で穴埋め形成の土台作り
STEP.1 《下地処理作業》
■ 浮き錆をサンディングしたらアーチのミミが無くなりました※右写真参照
① エアーソーでアーチとミミを切断し錆が存在しない状態にする
② Wアクションサンダーで少し広めに素地を出す
③ ベルトサンダー(60番)で、切断部位から5ミリ幅程度
  鋼板の内周に目付をする~(※ハンダ付けをする範囲)
■ 垂直面でのハンダの付を良くする為
④ 切断部から1センチ幅の外周にマジックで印を付ける
■ 銅メッシュの貼る位置と銅メッシュのサイズが決まります
■ 同時にハンダを盛る範囲です

⑤ 切断部位の鋼板をプライヤー等で幾分低くする
■ 穴埋め形成後の高さ(凸)を事前に調整しておく
⑥ マジックで印を付けた縦横の寸法を測り、銅メッシュをはさみで切り、
  アーチの折り返しを直角に折り曲げ、
  更にエッジを内側に5ミリ折り返す~(準備して置く)
⑦ インナーパネル側に錆がある場合はMe500で錆止め処理を
  行う ■刷毛が届く所まで広範囲に行う~重要です
下地処理作業

STEP.2 《銅メッシュでの土台作りとハンダ作業》
① ハンダゴテの温度を360度に設定。鋼板を先に熱くしておいて
  1センチ幅の範囲でハンダを溶かしながら薄く盛って行く
② メッシュを上に載せ、左右のアーチラインに合わせる
③ 5ミリ折り返した所を左右の切断アーチに差し込む
④ メッシュが動かない様にマスキングテープで数ケ所固定する
⑤ メッシュの上から5ミリ幅でハンダを流し込み、事前に盛って
  あった下のハンダと結合させる
銅メッシュでの土台作りとハンダ作1



銅メッシュでの土台作りとハンダ作2
銅メッシュでの土台作りとハンダ作3 銅メッシュでの土台作りとハンダ作3 大きな錆穴の同メッシュ施工事例
STEP.3 《ハンダのサンディング作業》〜必要に応じて行う
① 盛り上がったハンダをベルトサンダーで平滑にする
注~メッシュを削らない様に行う

■切断により錆が存在していないので錆止め処理は不要です
ハンダのサンディング作業

STEP.4 《Me800形成作業》…主剤:硬化剤 (100:1)
例~ゴルフボール大で(30g):付属のスポイドで0.3cc
① ハンダ付けの部位と素地を脱脂する
② 硬化剤を添加し、パテベラで良く攪拌する
③ メッシュにMe800を染み込ませながら1ミリ位の膜厚を付ける
④ 素地の部分はクリームを塗る感じで薄く塗り込む
⑤ 裏面は少し厚目にMe800で形成補強をする
⑥ 指にMe800が付着しない程度まで自然乾燥
■ 乾燥のし過ぎは問題ありません。パテ付けは翌日でもOKです
■ 作業を急ぐ場合は50度位の低温度で強制乾燥して下さい

Me800形成作業 Me800形成作業2
STEP.5 《パテ付け作業》
① パテを付けて~50度位の低温度で乾燥~(厳守)
注~高温で乾燥させるとMe800が発泡します
パテ付け作業
STEP.6 《サンディング作業》
① 銅メッシュを出さない様に注意する
STEP.7 《プラサフと上塗りの乾燥に付いて》
注~プラサフと上塗りの乾燥温度も50度位の低温度で行う
STEP.8 《Noxudol-1600・防錆作業》…塗装完了後
① アーチのミミの折り返しのインナーに防錆剤を塗布する

■今回の施工はFフェンダーを、Rのタイヤアーチに見立てて、
 デモを行いました。
 従って下記の内部防錆を行って全ての作業が終了します


STEP.9 《Noxudol-700・内部防錆作業》…塗装完了後
① ドアスイッチを外し、ロングノズルを奥まで挿入し700を
  スプレーしながらノズルを引き戻し全体に行き渡る様に注入する。
  ノズルの挿入向きを変えて逆側も同じ様に行う
注~ミミの合わせ目から700が垂れ落ちてくるまで注入
注~しっかり注入できない場合は無理をせず内張りを
  外して行う
~(※一番重要な作業です)