施工手順

ガラス膜完成までの流れ

USCのメリット

『作業性と塗布精度が良い』 カルナバの融合により滑りと伸びが良いので部材を節約しつつ、 塗りムラ・ガラス膜の凹凸がなく均一な膜厚に仕上がる 『ガラス膜の完成度が良い』 ガラス膜の凹凸がないので外的要因による剥れが起きづらい 『耐久性に優れている』 したがってコート剤の耐久性が維持される事により効果が持続する 『仕上がりの精度が良い』 予備乾燥中、ガラス膜の上にカルナバ膜があるので ホコリ等の異物が付着しても拭き上げの際にガラス膜にキズが入りにくい 『メンテナンスが簡単』 ガラス膜の上にカルナバ膜が長期間存在しているのでシミができづらく、 またシミができても簡単に除去できる